研究成果03

口頭発表

口頭発表2002年(平成14年)

1. ミニブタにおけるアンチピリンの体内動態
斎藤敏樹
第49回 日本実験動物学会
2. 実験動物における急性相反応下のCYP依存薬物代謝の変化
斎藤敏樹
第29回 日本トキシコロジー学会
3. Genetic Variations of Avian Infectious Bronchitis Virus Isolates in Japan
Zhifeng,Lin.
139th American Veterinary Medical Association (AVMA) Annual Convention.
4. ウシの大脳
平井卓哉
第43回 獣医病理学研修会
5. 鶏伝染性気管支炎の予防対策に関する基本的な考え方
井土俊郎
第134回 日本獣医学会(2002年)
6. イヌ血清中には高い2',5'-オリゴアデニル酸合成酵素活性が存在する
岩田晃 ら
第134回 日本獣医学会(2002年)

7. 新しい馬インフルエンザワクチンのワクチン株の選定
今川浩 ら
第134回 日本獣医学会(2002年)
8. Development of an ELISA based on the baculo-expressed capsid protein (Cp) of porcine circovirus type 2 (PCV2) as antigen
劉長明
第134回 日本獣医学会(2002年)
9. 不活化ワクチン接種鶏におけるSalmonella Enteritidis介卵感染の抑制
永野哲司
第134回 日本獣医学会(2002年)
10. 馬ピロプラズマ症のELISA診断法の開発
土屋耕太郎
第133回 日本獣医学会(2002年)
11. Babesia caballi感染症のELISA診断:抗原エピトープ解析
金井朋子
第134回 日本獣医学会(2002年)
12. 無毒変異型パスツレラ毒素の作出とワクチン成分への応用
To Ho
第134回 日本獣医学会(2002年)
13. 豚回虫症のELISA法による診断のための抗原検討
高島美雪
第134回 日本獣医学会(2002年)
14. 東京都の野生イノシシにおける疥癬の研究 -1.疫学調査-
神田栄次
第134回 日本獣医学会(2002年)
15. 東京都の野生イノシシにおける疥癬の研究 -2.寄生虫学および病理学的研究-
柴田明子
第134回 日本獣医学会(2002年)
16. GUJ0040:a Z chromosome-specific microsatellite marker in Japanese quail
Boniface, B. Kayang, et al.
28th International Conference on Animal Genetics 2002.
17. AFLP法を用いたニホンウズラの連鎖地図作成
菊池真一
第3回 日本動物遺伝育種学会
18. AFLP法を用いたニワトリ高密度連鎖地図
李恩俊
日本家禽学会2002年度春季大会
19. ニワトリ筋ジストロフィー候補遺伝子としてのSDC2とGEM遺伝子のクローニング
稲葉恭子
第52回 関西畜産学会
20. SPECTRAL SENSITIVITY FUNCTION DETERMINED BY THE ERG IN GSN/1 CHICKEN
YAMAZAKI,H., et al.
40th International Society for Clinical Electrophysiology of Vision.
21. CROSS-SPECIES AMPLIFICATION OF MICROSATELLITE LOCI IN JAPANESE QUAIL,CHICKN AND GUINEA FOWL.
B.B.Kayang, et al.
7th World Congress on Genetics applied to livestock production 2002.
22. Development of microsatellite markers from a heart cDNA library in Japanese quail
Mannen,H., et al.
28th International Conference on Animal Genetics 2002.
23. 日本ウズラの心臓cDNAライブラリーに由来するマイクロサテライトマーカーの開発
村田佳代
第100回 日本畜産学会
24. 白毛色ミニ豚における代謝率と維持エネルギーについて
神尾章子
第4回 ペット栄養学会
25. イヌインターフェロンβおよびγの組換えワクチニアウイルスによる発現
西川義文
第75回 日本生化学会
26. A quail model, F1(AWE×WE), to evaluate sex reversal effects of endocrine disrupters in eary development
Shibuya,K., et al.
53rd Annual Meeting of the American College of Veterinary Pathologists,2002.
27. Molecular architecture for transcription and replication of influenza virus
Honda,A., et al.
IUBMB Symposium on Genome Replication of RNA Viruses, Helsinki,
June 1-4,2002
.
28. インフルエンザウイルスの転写装置と複製装置:インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼの機能特異性変換
本田文江
第50回 日本ウイルス学会
29. インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼ:転写酵素と複製酵素の機能形態
本田文江
第25回 日本分子生物学会
30. 最新の動物ワクチンの動向
上田進
第6回 日本ワクチン学会
31. Functional modulation of RNA polymerase for bacterial differentiation.
Ishihama,A.
The 7th Asian Conference on Transcription (ACT-VII),Malaysia,July 23-27,2002.
32. 転写装置の構造・機能と形成機構
石浜明
第75回 日本生化学会総会パースペクティブレクチャー、2002年10月、京都
33. Regulatory modes of the metal regulons in Escherichia coli.
Ishihama,A.
The 2nd Symposium on Chemical Biology of Metal Sensors with Switching Functions,Kyoto,October 18,2002.
34. 大腸菌が増殖をやめるときの遺伝子制御プログラム
石浜明
第25回 日本分子生物学会年会・ワークショップ
「プログラム死:単細胞生物からの展望」、2002年12月、横浜

35. Dynamics of Escherichia coli community:An approach to reveal global regulation of transcription of 4000 genes on the genome
Ishihama,A.
International Workshop of E.coli Genomics,Awaji,March,2003.
36. トランスジェニックラット精巣上体精子の凍結保存および融解精子の人工授精成績
滝澤明子
第100回日本畜産学会
37. Actinobacillus pleuropneumoniae-RTX-細胞毒素(Apx)を用いたワクチンの開発
長井伸也
第133回 日本獣医学会
38. Eimeria necatrix特異的ELISA抗原の発現
田嶋修
第133回 日本獣医学会
39. 弱毒Eimeria necatrix試作生ワクチンの安全性および有効性
大永博資
第133回 日本獣医学会
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