研究成果03

口頭発表

口頭発表2008年(平成20年)

1. N-ethyl-N-nitrosourea 誘発ラット脳腫瘍の免疫組織学的検索
馬場也須子
第 24 回日本毒性病理学会、 2008 年
2. Streptozotocin ( STZ ) 投与後の胎子膵島 B 細胞の新生に関する研究
大嶋篤
第 145 回日本獣医学会学術集会、 2008 年
3. ラットの腹腔内腫瘤
長谷川也須子
第 48 回獣医病理学研修会、 2008 年
4. HSV-1感染細胞の形態制御機構
佐合健
第56回日本ウイルス学会学術集会、2008年
5. リアルタイムイメージングを利用した HSV-1特異酵素の新規機能解明の試み
佐合健
第56回日本ウイルス学会学術集会、2008年
6. NS1-DIVAシステムを用いた国内製造鳥インフルエンザワクチン注射鶏のモニタリング
竹山夏実
第 146 回日本獣医学会学術集会、 2008 年
7. 鳥インフルエンザの診断における NS1-DIVAシステム
竹山夏実
家畜衛生フォーラム 2008 (東京) 
8. リアルタイム PCR法によるエリシペロトリックス属菌の検出・鑑別と定量
To Ho, et al.
第 146 回日本獣医学会学術集会、 2008 年
9. ケージ内飼育鶏におけるコクシジウム生ワクチン点眼投与の応用
川原史也
第 146 回日本獣医学会学術集会、 2008 年
10. 組換えイヌ顆粒球コロニー刺激因子によるサイクロフォスファミドによって誘導した
好中球減少症の改善
山元哲 ら
第 146 回日本獣医学会学術集会、 2008 年
11. 組換えイヌ顆粒球コロニー刺激因子投与による好中球減少症の改善
岩田晃 ら
第 6 回動物サイトカイン研究会学術集会、 2008 年
12. The analysis of chicken lactate dehydrogenase-A promoter region
Katsumata, A., et al.
The 31 st Annual Meeting of the Molecular Biology Society of Japan , 2008 ( Kobe )
13. Effects of 50 Hz Circulary Polarized Magnetic Fields on 1-propyl-1-nitrosourea
Induced Neoplasm in FEMALE Donryu Rats (1) Hematopoietic Neoplasms
Negishi, T., et al.
5 th International Workshop on Biological Effects of Electromagnetic Fields ,
2008 ( Terrasini , Italy )

14. Effects of 50 Hz Circularly Polarized Magnetic Fields on 1-propyl-1-nitrosourea Induced Neoplasms in Female Donryu Rats (2) Major Neoplasms Except for Hematopoietic Neoplasms
Shibuya, K., et al.
5 th International Workshop on Biological Effects of Electromagnetic Fields ,
2008 ( Terrasini , Italy )

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