研究成果03

口頭発表

口頭発表2013年(平成25年)

1. In vivo evaluation of murine norovirus mucosal vaccine against challenge with Japan isolated strain S7.
Takeyama, N., et al.
第42回日本免疫学会学術集会、2013年
2. Establishment of Murine Norovirus S7 Infection System for Vaccine Development.
Takeyama, N., et al.
International Congress of Immunology 2013, Milano
3. 経口コメ型ワクチン MucoRice-CTB における主要アレルゲンのプロテオーム解析
黒河志保 ら
日本農芸化学会関西支部第479回講演会、2014年
4. 日本晴と組換えワクチン発現イネにおけるコメアレルゲンRAG2タンパク質の種子内局在部位
黒河志保 ら
日本農芸化学会関西支部 第480回講演会、2014年
5. 越年魚のマハタ人工種苗に対するウイルス性神経壊死症不活化ワクチンの安全性と有効性
黒田丹 ら
平成26年度日本水産学会春季大会、2014年
6. ウイルス性神経壊死症不活化ワクチンを投与したマハタの翌年の中和抗体価の推移及びワクチンの有効性(野外症例報告)
黒田丹 ら
平成26年度日本水産学会春季大会、2014年
7. クエに対するウイルス性神経壊死症不活化ワクチンの有効性と安全性
黒田丹 ら
平成26年度日本魚病学会春季大会2014年
8. 日生研TGE・PEDワクチンの特徴および効果
佐藤哲朗
JASV衛生セミナー、2014年
9. 新たに開発したマイクロサテライトDNAマーカーによる野生系ウズラの遺伝的特性評価
只野亮 ら
日本家禽学会2013年度秋季大会
10. 実験用ウズラ5系統の遺伝的多様性ならびに系統相互の遺伝的分化
只野亮 ら
日本畜産学会第117回大会
11. マイクロサテライトマーカーを用いたニホンウズラの野生集団および家禽化集団における遺伝的多様性の調査
布目三夫 ら
日本鳥学会2013年度大会
12. ニホンウズラの新規マイクロサテライトDNAマーカーの開発ならびに遺伝資源の特性評価への応用
只野亮 ら
日本動物遺伝育種学会 第14回大会
13. マイクロサテライトマーカーとmtDNAを用いたニホンウズラの遺伝的特性の解析
布目三夫 ら
ウズラ研究集会、2013年
14. 幹細胞のニワトリキメラを介した多能性解析
鏡味裕 ら
日本畜産学会 第118回大会、2014年
15. Characterization of the Recently Isolated Erysipelothrix rhusiopathiae and the Effect of Commercial Erysipelas Vaccines.
Tsutsumi, N., et al.
The 6th Asian Pig Veterinary Society Congress 2013
16. Genetic Characterization and protective immunity of APXIIA and APXIIIA of Actinobacillus pleuroneumoniae.
To H., et al.
The 6th Asian Pig Veterinary Society Congress 2013 , Vietnam
17. ワークショップ 眼毒性リスク評価のサイエンス:お作法からの脱却 眼病変とリスク評価
渋谷一元
第40回日本毒性学会学術年会 、2013年
18. 環境毒性評価におけるWE系ニホンウズラの有用性
渋谷一元 ら
第1回ウズラ研究会 、2013年
19. ニワトリの眼球
渋谷一元
第54回獣医病理学研修会 、2014年
20. 動脈硬化症モデルNIBS系ミニブタ作出に関する研究
島津美樹 ら
日本畜産学会第117回大会
21. 次世代シークエンサーを用いたEimeria tenella強毒株と弱毒株スポロゾイトの遺伝子発現プロファイリング
松林誠 ら
第83回日本寄生虫学会、2014年
22. Eimeria tenella強毒株と弱毒株スポロゾイトの比較トランスクリプトーム解析
松林誠 ら
第156回日本獣医学会学術集会、2013年
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