研究成果03

口頭発表

口頭発表2005年(平成17年)

1. 中国新疆ウイグル自治区における家畜の各種リケッチア感染状況調査
猪熊壽 ら
第139回 日本獣医学会(2005年)
2. 中国新疆地域におけるウマ・ロババベシア原虫感染症の疫学調査
玄学南 ら
第139回 日本獣医学会(2005年)
3. Eimeria brunettiの浸潤状況調査と病原性試験
川原史也 ら
第140回 日本獣医学会(2005年)
4. 馬ピロプラズマ病抗体測定用ELISAの評価
安斉了 ら
第140回 日本獣医学会(2005年)
5. 豚丹毒菌各血清型及びその他のエリシペロトリックス属菌由来、表層防御抗原の配列比較
To Ho ら
第140回 日本獣医学会(2005年)
6. その他のエリシペロトリックス属菌由来表層防御抗原(SpaC)の免疫原性
To Ho ら
第140回 日本獣医学会(2005年)
7. 分子量の異なるIA-2βの切断部位および細胞内局在の解析
竹山夏実 ら
第140回 日本獣医学会(2005年)
8. 体細胞クローンミニブタの効率的作出法の確立
黒目麻由子 ら
第98回 日本繁殖生物学会大会(2005年)
9. キニジンの血漿中での動態
北条隆男 ら
第32回トキシコロジー学会学術年会(2005年)
10. キメラを介した筋ジストロフィー症ニワトリ再生の試み
藤原哲 ら
第52回 日本実験動物学会総会(2005年)
11. 発生工学的手法を用いた筋ジストロフィー症ニワトリの再生
藤原哲 ら
日本畜産学会 第105回大会(2005年)
12. mRNA expression of estrogen receptor α and β, cytochrome P450 17αhydroxylase, cytochrome P450 aromatase, anti-Mullerian hormone, and androgen receptor in developing gonads of Japanese quail
Nakamura,K., et al.
The 8th annual meeting of Japan Society Endocrine Disrupters Researc (2005)
13. プリオン蛋白質に対する新規抗体の作製と、クロイツフェルト・ヤコブ病患者材料に
対する反応性
土屋耕太郎 ら
第53回 日本ウイルス学会学術集会(2005年)
14. Distinct reactivity of novel monoclonal antibodies with abnormal prion protein of Creutzfeldt-Jakob disease and bovine spongiform encephalopathy
Tomoko Hosokawa, et al.
Dominique Dormont International Conference(2005年)
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