研究成果03

口頭発表

口頭発表2006年(平成18年)

1. 家畜におけるサルモネラ症とその対策
永野哲司
第141回 日本獣医学会(2006年)
2. 鶏コクシジウム症と生ワクチンによる対策
川原史也
第141回 日本獣医学会(2006年)
3. イヌパルボウイルスに対するモノクローナル抗体の解析
山元哲 ら
第141回 日本獣医学会(2006年)
4. 離乳ミニブタを用いたIsospora suisの実験感染
平健介 ら
第141回 日本獣医学会(2006年)
5. イヌ免疫グロブリンG cDNAのバキュロウイルスによる発現
清水輝夫 ら
第141回 日本獣医学会(2006年)
6. マイクロエマルジョンをアジュバントとした豚萎縮性鼻炎不活化ワクチンの臨床試験
染野修一 ら
第141回 日本獣医学会(2006年)
7. リアルタイムPCR法によるイリドウイルスの定量
堤信幸 ら
第141回 日本獣医学会(2006年)
8. 動物用狂犬病ワクチンの2回注射法による抗体応答及び安全性
江副伸介 ら
第141回 日本獣医学会(2006年)
9. 鶏伝染性気管支炎ウイルス宮崎株 S1遺伝子のクローニング
松本菜美子 ら
第 141回日本獣医学会、2006年
10. A trial to establish new fish cell lines susceptible to piscine nodavirus
Kuroda, A., et al.
First Internationa Symposium on viral nervous necrosis of fish, 2006, Hiroshima (Poster presentation)
11. わが国の動物用狂犬病ワクチンの有効性と安全性
土屋耕太郎
家畜衛生フォーラム 2006『狂犬病の侵入をいかに防ぐか』
12. イヌパルボウィルスに対するイヌ化抗体の作製
山元哲 ら
第 142回日本獣医学会、2006年
13. SPF豚の関節炎から分離された豚丹毒菌の spaA 遺伝子高変異領域の
塩基配列分析に基づく株型別
To Ho ら
第 142回日本獣医学会、2006年
14. Development of a genetically modified nontoxigenic Pasteurella multocida toxin as a candidate for use in vaccines against progressive atrophic rhinitis in pigs
To Ho ら
19 th International Pig Veterinary Congress, 2006 at Copenhagen , Denmark
15.

リアルタイム検出 PCR法による鶏コクシジウム原虫DNAの定量と検出
川原史也 ら
第 142回日本獣医学会、2006年

16. 鶏コクシジウム生ワクチン野外応用例
川原史也
第 244回鶏病事例検討会、2006年
17. Splenic Interleukin-12p70 Concentration, Delayed Type Hypersensitivity, Helper T cell differentiation in C57BL/6, CBA, DBA/1, and BALB/c Mice Infected with Babesia microti and Babesia rodhaini .
Ohmori, T., et al.
The 15th German-Japanese Symposium on Protozoan Disease, Obihiro, 2006
18. 鶏の実験的アミロイド症の病理学的解析
平井卓哉 ら
第 142 回日本獣医学会 、 2006
19. カフェインの NIBS系ミニブタにおける28日間反復経口投与毒性試験
渋谷一元 ら
第 33回日本トキシコロジー学会年次大会、2006年
20. 実験動物として確立された NIBS系SPFネコの生産コロニーの確立と維持管理について
藤原哲 ら
第 53回 日本実験動物学会総会、2006
21. 生殖細胞キメラを介した筋ジストロフィー発症ニワトリの再生
藤原哲 ら
日本家禽学会 2007年度春季大会、2006
22. ニワトリ筋ジストロフィー原因候補遺伝子の解析
松本大和 ら
日本動物遺伝育種学会第 7回大会、2006
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